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中国思想、仏教、オタク文化などが好きです。

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自作SRCシナリオを更新いたしました。

姫一文字の守り神

新シリーズ『姫一文字の守り神』を公開しました。

このシナリオはSRC学園の設定とキャラクターを使用しています。

時空を超えて姫士組を守護する少女、姫塚士。
彼女のもとへ、新たな戦いの知らせが舞い込む。
そして彼女は奔る。もう一人の姫士組初代。
緋色の戦衣をまとった気高き姫士のもとへ。

お楽しみいただければ幸いです。
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テーマ : フリーゲーム - ジャンル : ゲーム

DreamCross 13話感想
製作者:(略して)将軍様

 将軍さんの『DreamCross』の感想をお送りします。
 レッドクロスの旅は続くよどこまでも。

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テーマ : フリーゲーム - ジャンル : ゲーム

自作SRCシナリオを更新いたしました。

清和の御旗

『清和の御旗』5章を公開しました。

和田紀子は清和会が誇る日本の淑女。
その典雅な振る舞いには一糸の乱れも無い。
しかし、彼女にはとある秘密が……。

楽しんでいただければ幸いです。
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テーマ : フリーゲーム - ジャンル : ゲーム

疵痕~花山薫任侠伝~ 37話感想
製作者:リドリー様

 リドリーさんの『疵痕』36話の感想をお送りします。
 順調に花山組に馴染んでいくハチですが。

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テーマ : フリーゲーム - ジャンル : ゲーム

疵痕~花山薫任侠伝~ 36話感想
製作者:リドリー様

 リドリーさんの『疵痕』36話の感想をお送りします。
 『D』と会い、拒絶されたサイアスは……?

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テーマ : フリーゲーム - ジャンル : ゲーム

自作SRCシナリオを更新いたしました。

清和の御旗

1話完結の短編『闇に潜む狩人』を公開しました。

このシナリオはSRC学園の設定とキャラクターを使用しています。

悪人だけを狙う殺人者、三沢顕徳。
血に酔う可憐な殺人鬼、藤下アイリス。
闇に潜む二人の狩人が、血飛沫と火花を散らす――。

お楽しみいただければ幸いです。
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テーマ : フリーゲーム - ジャンル : ゲーム

 自分は、いわゆるギャルゲー風のライトノベルがあまり好きじゃない。平凡な男主人公一人に色とりどりのヒロイン複数という、この構図はいい加減何とかならないかと思う。少しならいい。しかし、今のほとんどのライトノベルがその構図なのである。魅力的な男性脇役というのが全然いない。この状況は何とかした方がいいと思う。

 ハーレム系ライトノベルの何がいけないかといって、あまりに男に好都合な内容がいただけない。とある小説では、主人公がヒロインの一人が勝てない能力者に自分の特殊能力で勝ち、そのヒロインの姉妹を助けることでヒロインに惚れられたりしている。それのファンは「これだけされれば、惚れるのも無理はないだろう」とか言うのだが。その主人公は別に『スクールデイズ』の伊藤誠のような嫌な人間ではない。しかし作者の、あからさまに出て来る女性キャラ全員を主人公に惚れさせる、そのストーリーの作り方がいただけない。別に主人公が嫌な人間なわけではない。というか、それ自身もよくない。さして人間的魅力にあふれ、「これなら皆から慕われるのももっともだ」と読者をも惚れさせるような魅力のあるわけでもない主人公が、ヒロインたちを惚れさせるような状況になって、そして惚れられる。この展開の裏には、作者や読者の、主人公への自己投影が感じられていやらしい。少なくとも、それでは物語自身の面白さは失われてしまうのではないかと危惧する。

 すべからく恋愛は美しいという。けれど、これだけ、どこもかしこも恋愛づくめで、恋愛万歳をうたっていると、いささか食傷気味になる。人間には、信念とか戦いとか、もっと大事なものがあるのではないかという気になる。ましてや、戦乱の時代が舞台の物語で、主人公が姫君やら女戦士やらに片っ端から惚れられる展開は、たとえばその女戦士にゴミのように殺される、きっと妻も子もいるだろう兵卒たちの身になってみたらどうだろうか、と思ってしまう。

テーマ : ライトノベル - ジャンル : 本・雑誌

たとえば維新のヒロインでも哀川潤などは、最強の戦闘力と優れた頭脳を持っているが、真心に敗北したりと完璧ではないし、お互いをかばい合う零崎兄妹を見逃したり、人を殺せなかったりするなど、色々と「愛すべき欠点」をもった人間だった。しかし、黒神めだかは、今思えば、その欠点がない。物語開始当初、日常系だった頃はまだよかった。しかし戦闘マンガにシフトした頃から、徐々にその狂った部分が時折のぞき始め、善吉を処分した瞬間、それが噴出した感じだ。今では、完全に、「感情移入の対象」にはなりえないし、維新もわざとそうしたのだと思う。

もしもめだかちゃん、いや、今となっては「めだか」が善吉を正しく裁くところを考えるなら、まずは、最初のクイズが誰にでも解けるものではないことを明かし、このゲームの「正解」が、自力で全て超えるのではなく仲間と力を合わせることなのだと明らかにして、善吉が自力で何とかしようとしたことを、仲間への信頼感の不足だと責めるべきだった。そして処置として、呼び方を「人吉庶務」に変えるという残酷なものではなく、最下位のペナルティーとして善吉を庶務から解任し、功績を立てて返り咲くまでの間、ワンダーツギハ辺りを庶務代行に任命する。そんなところではないだろうか。そうしなかっためだかは、やはり未熟で異常な、はっきりと言ってダメなやつだといえる。そして維新の怖いところは、そうしたことを、多分全部わかっていてやっているところだ。人気投票で大差で1位をとり、実が主人公級に成長してきた球磨川を、今回の話で名実ともに主人公にしてしまったわけだ。もともと球磨川は、打ち切り寸前の『めだかボックス』を救済したキャラであり、ここで完全に主役交代するのは、実は正しいやり方だともいえる。そして最初から最強で、しかも人間的な欠陥を抱えためだかは、主人公としては不適格の烙印を押されなくてはならないのかもしれない――日常編はそれでよかったのだろうが、ジャンプ・システムは日常編を続けることを許さなかった。そのことだけは、「めだかちゃん」のために惜しむべきだろう。

テーマ : めだかボックス - ジャンル : アニメ・コミック

実のところ、僕が予想していたのは、球磨川が死んで、そして悲しみと恨みに凝り固まったもがなちゃんが第三勢力を作るという展開だった。
けれどさすがに、そこまではジャンプでできないというか……あるいは維新自体が哀川さんの「ハッピーエンド以外、認めねえっつーの」という言葉を守り続けていたかだ。

ともあれこれで、「正当性」は完全に球磨川のものとなった。
そして、候補生5人……彼女らが善良な存在であることは、「ほのぼの4コマの登場人物」という台詞が最大の裏づけである。
けいおんの唯や、Aチャンネルのトオル、彼女らはいわば、平和そのものの世界の住人、それは完全な善の世界の存在だともいえる。
そんな彼女らが、悪、すなわち「平気で友人を見捨てる」ようなところをみせためだかや善吉に味方するわけがない。
してみれば今の状況で最も正しいのは球磨川だということになる。

めだかについては言わず「もがな」だとして、善吉に正当性がないのは、安心院の誘いにのった時点で明白。
彼は主人公候補じゃなくて、完全に安心院の傀儡にすぎない……言うなればナイアの誘いにのってトラペゾヘドロンを撃とうとしている九郎。
その善吉に盲従している宗像やくじら、真黒もその同類。

今の構図は、これで「読者側=球磨川VS敵=めだか、善吉&安心院」に固まった。
人気投票1位を受けての措置かもしれないが……やはり維新の深謀遠慮は底が知れない。
めだかちゃん、否、めだかの不人気と反感を利用して、めだかを主役の座から切り捨てて敵ボスにするのも、正しい措置といえる。

テーマ : めだかボックス - ジャンル : アニメ・コミック

 伯陽堂の「その他」の項目に「『境界線上のホライゾン』の部屋」を公開しました。

 「『境界線上のホライゾン』の部屋」

 このページは、まだ始まったばかりですが、ちょくちょく更新していきたいと思います。『境界線上のホライゾン』がお好きな方、興味がおありの方は、よろしければご覧になっていって下さい。ご意見、ご感想、載せたい名言などがおありでしたら、掲示板やメール、あるいはこのブログのコメント欄などにお気軽にどうぞ。

テーマ : ライトノベル - ジャンル : 本・雑誌

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