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中国思想、仏教、オタク文化などが好きです。

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 僕が『アカメが斬る!』の名前を知ったのは、アニメが放映されるより前だった。
 タイトルと表紙を見て、「面白そうだ」という予感はあった。しかし同時に、「これはたぶんハードな話だな」とも感じたので、鬱耐性のない僕はなかなか手をつけられないでいた。その予感はどちらも当たったが。
 この漫画に対しては、「好きなキャラの同人誌が好みの絵柄で描かれているのに陵辱ものだった」というのに似た苦悩を感じている。

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 『非実在青少年論』によると、ポルノとは傷ついた男性性の治療だという。
 だとすると、『劣等生』の流行にも納得がいくというものだ。あれなどは、まさに傷ついた男性たちの癒しの物語だ。
 それがいいとか悪いとかいうことではない。世の中がそうなっているという分析だ。
 そして、ひところは「こんなものがはやるなんて」と悲憤慷慨していた自分も、そうやって冷静に分析できるようになってきた辺り、ささやかながら年の功といえるのもしれない。
 最近ネットを見ていてたまに見かけるのが、「性描写のあるラノベを叩くスレのまとめ」だ。他にも、大きい文字を使ったり、文章を絵のように表示したりといった、変わった描写をするラノベがあると、よくネットで叩かれる。
 
 たとえば『ToLoveる』などはやはりエロ描写が売りの漫画だが、こちらは人気があるし、「矢吹神」などと呼ばれて親しまれている。ずいぶんな扱いの差である。もっとも、オタクたちの心の奥では、「しょせんはエロが売りの漫画じゃないか」という、中世の貴族の料理人や医者に対する軽蔑のような認識が根付いていそうだが。

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テーマ : ライトノベル - ジャンル : 小説・文学

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