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最近、江蘇省昆山市の男が窓から家に入って盗みを働こうとして鉄製の窓に挟まれた。彼は家から出ようとしたところを人に見つかり、あわてて出ようとして窓につかえ、痛さに大声で叫んでいた。警察が到着してから男の救助を開始し、30分後、男は助け出されてそのまま連行された。

法制晩報
http://news.163.com/16/0126/09/BE8E6TAR00011229.html
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テーマ : 中国 - ジャンル : 海外情報

 「Fate/Zero」は基本、様々な矛盾をはらんだ物語だ。
 普通の物語の登場人物が、あるいは自分の信念を貫いたり、あるいは自分の過ちを正して正道を歩んだりするのに対して、このバッドエンド前提の話では、人物は大体皆、最後まで自分の過ちを抱えたまま悲劇を迎える。ウェイバー辺りは前向きな結末を迎えはしたが、それはどちらかといえば例外に過ぎないだろう。多くのZeroキャラは自分自身のせいで哀しい結末を迎える。
 それは切嗣や時臣のようにあからさまに間違っていそうな人物だけでなく、一見清廉で罪が無さそうな人物でも、むしろそういう人物であればあるほど、小さな、しかし決定的なズレが浮き彫りになっていく。
 
 そんなひとつが、セイバーとアイリの主従の関係だと思う。
 
 セイバーはアイリに騎士として忠誠を誓い、気の合わない切嗣にかわってアイリをマスターと仰ぐ。この二人はその関係に満足し、いい関係を築いて仲良くやっているように見える。しかし、当初から結末まで、セイバーとアイリの二人にも、多くの矛盾やズレがある。
 まず、アイリはいくら仲が良いとはいえあくまで仮のマスターであり、本来セイバーが協力し、相互理解を深めなくてはならない相手は、やはり切嗣なのだ。当然切嗣の方が責任は重くはあるものの、セイバーの方もまた、切嗣を理解する努力が足りなかったのは事実だろう。そしてそうなったのは、皮肉にもアイリとの仮の主従関係の居心地良さが、切嗣との関係を忌避する逃げ場となっていた側面もあるのではないか。最初からアイリが切嗣同様、無表情な人物だったなら、セイバーもそこまで情に溺れなかった可能性があったかもしれない。セイバーとて武人であり、現実主義と無縁の人物ではないのだから。1巻でセイバーとアイリがお互いに敬意を持つようになったことが語られたが、実は敬意など持たずに、お互いをモノのように扱った方がうまくいっていたかも知れないのだ。
 
 そして、セイバーは騎士としてアイリに仕えたのだが、ここにも間違いがある。それは、ディルムッドのようにもとより騎士のみの身分であるならともかく、セイバーは「騎士王」であり、騎士であると同時に王でもあるのだ。だから、王として君臨する立場のセイバーが誰かに膝を折るのは、倒錯した状況でもある。もっともこれについては、「騎士王」という言葉自体にすでに矛盾があり、誰かに忠義を尽くす騎士と、君臨する立場の王とが合体すると、セイバーは家臣として振る舞えばいいのか君主として振る舞えばいいのか、わからなくなってしまう。実際には、カムランの丘のことや士郎との関係などを考えれば、セイバーとは結局のところ騎士にも王にもなれず、士郎同様、地に足のついていない理想を追って転倒した一人の迷える若者ということなのではないかという気もするのだが。
 
 そして結末としては、セイバーは聖杯の器であるアイリの消耗をどうすることもできず、アイリに対する「貴方を守る」という約束を守ることもできないまま、ただアイリの最期を看取ることしかできない。とはいえこれは、最初からそうなると決まっていたことであり、本当にアイリを救いたかったら聖杯戦争をやめる他はなかったのだ。その意味で「アイリを守る」と約束したこと自体がそもそもの間違いであり、セイバーの立場ではほぼ、どう足掻いても実現不可能な願いだった。それを、できない約束をしてしまったことは結局アイリという個人と関わりを持ってしまったためであり、切嗣のようにろくにアイリと会話をしなければ、そんなことにはならなかったのではないかと思われる。まあ、最終的にギルガメッシュに勝てない以上、「セイバーが聖杯を手に入れる」という選択肢がそもそもないのだが、それを別にしてセイバーとアイリの関係だけを考えるなら、そういうことだといえよう。まあ、それをいうなら、そもそもアイリがいずれ道具になると知ったうえで愛情をもった切嗣も間違っていたのだが。それについては、「10年後には必ず死ぬ女性を愛するか否か」という究極の問いであり、切嗣は基本的には10年間ずっとその問いに内心で逡巡し続けていたのではないか。妻として愛したなら、どうせならそのまま連れて逃げてしまえばよいのであり、聖杯戦争をやるのなら最初から愛するべきではなかったのは確かだろう。愛するならそれこそ、死ぬ「予定」のない舞弥あたりを愛すればいいわけで。
 
 そんなわけで、セイバーとアイリの関係ひとつとってみても、様々な矛盾が浮かび上がる「Fate/Zero」だが、では僕はこの文章で二人を非難したり批判したりするつもりなのだろうか? それは否だ。むしろ、その矛盾、過ちこそがこの主従を、正道を歩める主従以上に魅惑的に見せ、人をひきつけてやまなくしている所以であり、作者の虚淵氏のたぐいまれな手腕を示していると思うのだ。最近「リア王」などを読んでも思うのだが、人はただめでたいだけの話はすぐに飽きてしまう。愚か者の話、悲しい結末の話こそが、人をひきつけ、後世に残っていく。僕などはハッピーエンドでないと気が済まない人だが、それでも悲劇の偉大さについては、やはり理解せざるを得ない。セイバーとアイリの物語には、それだけの説得力があると思うのだ。

テーマ : Fate関連 - ジャンル : ゲーム

2015年12月、西安の男性邱某は微信(ウィーチャット)で白某と名乗る女性と知り合った。微信上にアップされた女性の写真は美人で、邱某は心を動かされ、微信で300元出すから一夜を共にしないかと誘い、白某は同意した。それから邱某は微信で相手に送金し、その晩二人は白某の自宅で性関係を持った。

一週間後、白某が邱某の家で再び300元で夜を過ごすことを申し出た。誰が予想できようか、その時二人がベッドインすると、邱某は白某が女性ではないことに気付いたのだ。白某は実は男性であり、本名は張といった。かつらをかぶり、化粧をして女性に変装し、ネット上で男性に性行為を持ちかけて金銭を騙し取っていたのだった。邱某は落胆して白某に以前渡した300元を返すよう言い、白某が拒絶すると、邱某は逆上して白某を包丁で傷つけ、金銭を奪い取って逃走した。邱某は傷害罪で逮捕された。

華商網
http://news.163.com/16/0109/07/BCSF68T800014AEE.html

テーマ : 中国 - ジャンル : 海外情報

2016年1月1日、改訂された「中国共産党紀律処分条例」(略称「条例」)が正式に実施された。この条例の一つの特徴として、党員や組織に対して、迷信への明確な処罰規定ができたことがある。2015年、寧夏回族自治区政府もと党組副主席の白雪山が「長期迷信活動」で政治紀律違反で審査されていた。

新華社は1月3日、専門家の意見として「新条例は中央の理想建設にかける決意の表れだ。一部の党員には封建的迷信が蔓延していて、価値観の喪失と理想の欠如がみられ、実質的な党組織への背反だとされていた」という意見を紹介した。

今回の新条例は、2003年版の条例と比べて、封建迷信活動に対して明確な紀律処罰措置が決められている。「封建迷信」の1種類目は「迷信活動を組織した」という罪で、党内職務の停止と監察処分、厳しい時は党籍剥奪処分となる。2種類目は「迷信活動に参加した」という罪で、重大さに応じて口頭注意、厳重注意、監察処分、党籍剥奪処分となる。4番目の党籍剥奪処分に関しては、本人に悔悟の意志が見られた場合、処分の軽減も検討される。

北京大学廉政建設研究センターの荘徳水副主任は、2003年の条例と比較して、「生産、工作、社会秩序の擾乱」の条項の範囲内だった封建迷信活動の処罰が単独の条項となり、迷信を組織したことと参加したことの処罰で細分化されていることを指摘した。「この変化は、党員の間に触れてはならない赤線をひいたことになり、中央による党員、幹部の引き締めの意志を現しています」と荘副主任は語った。

四川省委のもと副書記の李春城は封建迷信活動のための職権乱用で、国家財政に損失を与えた。広東省政協のもと主席朱明国は気功師として有名な王林を信奉していた。「マルクス・レーニン主義を信じずに風水を信じることは官員の信仰の欠如であり、問題のもとであり、人民への奉仕の意志の放棄であります」と荘氏は語った。中国社会科学院中国廉政研究センターの高波副秘書長も、「思想、信念の欠如が党員や幹部の封建迷信の根本原因です」と指摘した。

一部党員、幹部の迷信への没入は社会にも影響を及ぼし、賄賂による官職売買のもとにもなる。一部の気功師や占い師は、その立場を利用して政界や財界、その他さまざまな社会で広い人脈を築いている。少なくない官員が彼らの資源となり、この怪しげな「大師」を崇拝している。

第一に、理想、信念の建設が党員による封建迷信根絶の根本となる。共産主義の指導力の強化は人民のためであり、「権力は人民のためにある」との価値観の強化となる。第二に、反腐敗、反「四風」(形式主義、官僚主義、享楽主義、贅沢の風潮)の堅持が、党員の封建迷信の背後にある悪事がばれることへの恐れを根絶するもととなる。第三に、公権力の改変と群衆の監視による権力の透明化が封建迷信をも断ち切るもととなる。荘徳水氏、高波氏らはこのように指摘した。

覗察者網
http://news.163.com/16/0104/08/BCFL0FC20001124J.html

テーマ : 中国 - ジャンル : 海外情報

『ストレンジャー シスターズ・ノイズ』エピローグを公開いたしました。

ストレンジャー シスターズ・ノイズ

かくて世界は平穏を取り戻す。
さらなる動乱の予兆とともに、ひとときの平穏を。
次なる戦いに備え、休息する戦士たち。
そして九重霧の秘めたる考えとは。

楽しんでいただければ幸いです。
クリスマスに引き続いてお年玉企画で更新です。
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